過去編て盛り上がるやんね~~!という話題が出たので勢いで描きました。
この頃の楸は男性恐怖症ですが、それをガン無視してATフィールドを全壊させる津田。
温かい言葉をかけてくれるけど、ベタベタ触る。あまりにもストレス。
距離感バグってんぞ!
意中の相手に失神させるほどの恐怖とストレスを与える男-TSUDA-
一方遊月、触れずして心に触れるテクニシャン。でも普段の言動がクソなので嫌われる。
初めて聞いた声が""お前キライ""だったわけですが、ここからどうやって初夜に辿り着いたのか謎。保護犬が新しい飼い主に心を開くまで…みたいな類の心情かな(あまりにも雑)
それより、改めて見たら遊月の台詞回しがカスカスで薄ら寒い……やばい、どうした?
台詞って例え一言であっても脳汁をめちゃくちゃに絞り尽くして考えるんですけど、結構その日のコンディションに左右されるというか……
即興と勢いで描きすぎた感にさめざめ泣いてます。
ちゃんと本編も進めてます∠( ᐛ 」∠)_
港…江戸時代の港町ってどんな!?!?!!?資料!浦賀港とか知らん!無くない!?!?!?!?!?!と膝から崩れ落ちて泣きながら描きました。たった一コマ描いただけで一日が潰れた( ᐛ )
やっぱり一番闇深いのはお前か( ᷇࿀ ᷆ )となった夏秋でした。
裏切りと拒絶に怯えるのは自分に自信がない証拠。さては臆病やな?
彼にとっては心変わりも裏切りの対象となる。え~~~そんなんこわい。
分かっていても相手の心を試したくなるこの気持ち……。は?乙女ですか?
遊月は楸への依存心と執着心がでっかいわけですが、これは愛情ではない。
すべて自分の為であって、自分本位で身勝手な感情ですね。
「執着は苦しい、愛情は幸せ」「愛は見返りを求めない、執着は利益が欲しい」というのが愛と執着の違いだそうですが、ホア~~~と頷きまくりました。
初めて湧き起る感情との付き合い方って難しい。それが負の感情であれば尚更。
その辺との葛藤を乗り越えて、なんとかこういい感じに…頑張れ!(他人事)
津田は闇の住人だけど陽キャなので安心する。
"自分のことは忘れてもいいから幸せになってくれ"と願ってくれる唯一の男。
共に生きてくれたら嬉しいけど、そうでなくても彼女が幸せならそれでいい。
お互いに不可解さMAX( ◜ᴗ◝)でも、きっかけと機会さえあればきっと解り合える二人。
猫ちゃんのような儚さを持つ男(どゆこと?)
霙が興味を持つ相手に共通しているのは"戦闘力が高いかどうか"なんですけど、戦うことを放棄した人間には一切の情が湧かない。
ということは~~!楸が戦闘不能になったら、用済みと認識して捨ててしまうの?
いやしかし、それでこそ霙!
遊月も霙も闇属性ですが前者には葛藤があり、後者にはそれがない。潔い。
猫ちゃんなので、どの√でも楸の膝で寝てたりゴロゴロしています。
彼女に可愛がられている日常だけは微笑ましく描ける(油断すると殺されるのでやはりネコ科の生き物)
Comments