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  • 執筆者の写真ゐろは おもち

五年後遊月と楸









とあるフォロワさんとの通話で「なあ!!スケベ描こうや!!」と盛り上がり、突発的に描いた産物である。あまりにも恥ずかしくて読み返せない((((((( ◜ᴗ◝)))))))

とりあえず、情緒こじらせ馬糞野郎こと遊月おじさんが五年後にはしっかりとした青年になるんだな!ということだけ伝われば嬉しいᕙ(⍢)ᕗ

でも私としては味気ないので、今しばらくは毬栗のようにとげとげしい情緒を振り乱すいつもの遊月おじさんでいてほしい。


これは、みぞれにゃん(とあるフォロワさんがこのように呼んでくださり、すごく可愛かったので私も呼びたくなってしまった)の小ネタ。

あまり人と喋ることを好まないように思われている霙、人を選んでいるだけで結構お喋りネコちゃんでした。楸にだけは心を開いている部分が多いので、とりわけ喋りやすいのかな。

最近、よく冬秋を好き!と言ってくださる方が多くて嬉しい(ღˇ◡ˇ)♡


私も冬秋ならではの不思議な距離感や関係性をとても気に入っているので、へへへ( ᷇࿀ ᷆ )✨となるんですが、今のところ美味しい部分をすべて霙が持って行ってしまうのでこのままではまずい!!!!!!!!!!!!!と飛び起きました。

圧倒的に遊月が霙に負けている!!!!!だって、楸の本命が遊月だとしたら彼はヒーローポジションなんでしょ……?少しでも読者に彼はヒーローとして相応しいねと思わせる部分が全く描けてなくて、焦りを感じ始めている今日この頃です。

なんとかしてあげないとな……とは思いつつ、読者の遊月に対する注目の度合いはあまりモチベーションに影響しないので(推されると圧倒的プラスに働くけど、嫌われてもマイナスには転じないキャラクター)挽回の頃合いをゆっくり考えようと思います。

いやしかし、遊月はここぞという時に役に立たねえから本当にお前…どうしようかな……。

それでも楸にとってはかけがえのない存在であることは間違いないので、それはいつどんなときどういう時にそうした感情が芽生えるのか……とか、いろいろ考えながら作品をつくらないといけないんだなあという部分も創作活動をする上でたくさん学ばされます。

何をどんな風に描けば、読者の心を動かせる演出を作ることができるのか…難しい( ᐛ )

人生は一生勉強、学びながら描いてください(ハイ)

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