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  • 執筆者の写真ゐろは おもち

新・幕末桜花伝について


進捗ダメです(出オチ)

主人公の秀満(ひでみつ)とヒロインの楸(ひさぎ)です。

よろしくね(そんなことより秀満の顔が気に入らないし右手が迷子)

二人は主従関係なので恋愛には結び付きません。恐らく、秀満は誰にも興味を持たないようにしています。というわけで、楸と恋愛関係を結べる男たちを召喚!

三人おるね!この四人をまとめて四季組(全員春夏秋冬の名を持っている為)、

もしくは四馬鹿と呼びます。

相関図を見ただけじゃ分からねえ~~(まとめるの下手すぎ芸人)

四季組=暗殺・諜報部隊です。各組に何人くらい隊士がいるのか不明ですが、この四人は隊長です。一番のしごできは津田。私生活面ではポンコツストーカー野郎。安定のギャグ芸人。

遊月は息をするように暴言を吐くおじさん。怒りの感情がコントロールできないので自分でも困っている(アホなんですか?)

霙、人斬り戦闘狂の猫叉。作者による「おれのかんがえたさいきょうの厨二キャラを見てくれ」から生まれました。情に流されやすい津田や遊月の欠点をカバーしてくれるので、組長としては有能(慈悲はない)


同じ世界線で三人の男と関係を結ぶとか鬼畜無理ゲーやんけ!というわけで、ひとつの世界線に一人ずつヒロインと恋愛関係を結べるようにしました(ややこしい)

本編一発目は、とりあえず夏秋√版で…いこか!と準備しているところです。一話を描き上げた頃には、またツイッターも復活できたらいいなーとも。


以上、こんな感じでキャラ語りしたり、進捗状況について語り散らす予定です。

せっかくの個人ブログなので、旅行記やグルメ、花といった創作以外の趣味についても書いていこうかと思います。ほな~!

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